寒いってレベルじゃないぞ～っ！！

あくまでも温暖な宮崎県央部に住まう者の叫びです。
北国はもっと寒いのは承知です。
それでも県北は宮崎県内では寒いほうだと思うのですよ？

ＰＣ修理中につき、ここ暫く更新が滞っておりました。
申し訳ありません。
修理にはもう暫くかかる見込みなので、更新は牛歩並だと思ってください。
そんなわけで、自身のＰＣ以外から初の記録となります。

本日11月15日は高千穂町、日之影町にて宮崎県スポーツ少年団秋季県大会の予選が行われました。
さて、我らが広瀬北ソフトボールスポーツ少年団の結果です。


1試合目
○広瀬北　６－０　●若鷲ソフト

一回裏から満塁のピンチがありましたが、投手がきっちり打ち取りました。
見所は、四回裏に若鷲ソフトボールスポーツ少年団さんの四番打者が良い当たりを打ったのですが、広瀬北ソフトボールスポーツ少年団のショートがキャッチ。
思わず拍手喝采の超ファインプレイでした。
後は･･･、五回表に「スリーフィートオーバー」と言う珍しいものが見れたことでしょうか。
触球を避ける時に走路を外れたと見なされた走者は即アウト宣告されます。
スリーフィートは約0.91ｍ。
スリーフットラインは本塁から一塁に向かうまでしか引かれていない線なので、それ以外の場所は主審の主観となるため、塁審を集めて審議が行われてからの判定でした。
野球、ソフトボールの知識がないとまず知らないルールでしょうね。

2試合目
●方財ソフト　０－３　○広瀬北

投手がきっちり抑えた試合でした。
見所は普通なら三番打者の二打席連続ＨＲなのでしょうけれど、個人的には三回裏。
ツーストライクに追い込まれてからの二番打者の痛烈な当たりが、守備の足に当たってしまい、信じられないほど高く舞い上がりました。
そして、何故かセンターを抜けるという事態に。
一二塁方面の当たりがこの状態。
相手の守備が悪かったわけではなく、当たりが良すぎただけだと思います。
ボールが当たった足は大丈夫だったのでしょうか？

五角形リーグで二勝したのは広瀬北ソフトボールスポーツ少年団だけだったので、明日16日の決勝トーナメントに進出できます。
朝早く起きた甲斐があったというもの。
でも、県北では、宮崎市で大会があるたびに同じくらい早く起きて出発しているわけですよね。
宮崎市の大会の方が回数が多いので、たまの早起き、遠征に関しても何も言わずに頑張りましょうね。

明日の対戦相手は８：００の抽選により決定します。
どこが相手でも負けない気持ちを強く持って、明日の試合に臨むことにしましょう。