2015年3月13日金曜日

暖かいのか

寒いのか・・・。
寒暖の差が激しい一日でございました。
季節の変わり目、体調を崩さないように気をつけたいものです。

今の学年も残すところ、後わずかとなりました。
学校に行く日だけを数えると、六年生は後8日、五年生以下は後9日です。
広瀬北小学校の校長先生も教頭先生も心配されていますが、気が緩みがちなこの時期。
気を引き締めていきましょう。
・・・・・・・・・とは、言っても九州大会まで後2週間というこの時期に気を緩めているのんきな広瀬北ソフトボールスポーツ少年団の団員はいないと思いますが。

明日3月14日は、KIRISHIMA宮崎県総合運動公園の運動広場にて、「アクサ生命PRESENTS第20回UMKスポーツフェスタ」のふれあいスポーツ教室が行われます。
いつもとは違った指導を受け、技術を磨いてくださいね。
私も勉強させていただきたいと思っています。

今日の監督の言葉
「素直に聞き、自分の悪い所を直す」
「軸がぶれる理由を考える」
「ボールを捕る姿勢に気をつける」
「悪い癖を自分で理解し、きちんと直す努力をする」
「どの位置で当てるか、どこで力を込めるか考える」
「ルーティン(決まっている手順)をきちんとする。」
「基本に忠実に」
そして・・・・・・・・
「練習から元気を出す」

「声を出す」、「返事をする」、「やる気を見せる」、「挨拶をする」
これらはとても大切なことですが、何度も言われるのはちょっと考えものですね。
・・・・・・と、個人的に気になったこと。
今日、監督のお話し中に注意のあった動きを軽く確認している団員がいました。
平成24年度ぐらいにはよく見られたことなのですが、最近、あまり見なかった気がします。
お話し中に動くのはちょっと・・・・・・・・・、という意見も勿論あるとは思いますが、自分は動作の話をしていているのだから、動いて確認するというのは必要という気がします。
自分はお話を聞くだけでは覚えられなかった方なので、余計にそう感じてしまうのでしょうね。
ただ、覚え方は人それぞれ。
試合形式が良いという子もいれば、講義形式なら覚えられる子、一つ一つの動作を反復練習する方が実になるという子もいます。
自分にあった技術の身に付け方を見つけて実行してくださいね。

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