いろいろな意味で人としてどうかと・・・。
それでも、他の団員保護者さま
【第一試合】
○大島子供会 6-1 ●広瀬北
始めの試合から完敗だったようです。
【第二試合】
○小戸第二RS 7-0 ●広瀬北
点差よりも、一点もとれなかったことが・・・。
団員たち自身も悔しかったと思います。
【第三試合】
○広瀬北 4-1 ●田野SB
やはり、勝てると嬉しいですね。
【第四試合】
●小坂(熊本) 0-2 ○広瀬北
・・・・・アレ?
熊本県の小坂とは・・・、「小坂ジュニアソフトボールクラブ」さんのことでは?
間違ってなければ「第8回春季全日本小学生男子ソフトボール大会」の熊本代表(熊本県予選優勝)チームです。
違っていたらすみません。
とある三年生団員曰く、ここが一番早かったとのこと。
何が早かったのかは確認しませんでしたが。投手の球でしょうか、走者の足でしょうか。
他県チームとの試合は年に数える程度しかないので是非見たかったです。
【第五試合】
●赤江F 3-7 ○広瀬北
最後を白星で飾れたようでほっとしました。
なんと、五試合も試合ができたようです。
いつもより少ない人数でしたが、皆最後までよく頑張りました。
保護者たちも応援、お疲れさまです。
そして、いきなりの申し出にもかかわらず、マメにご連絡くださった保護者様本当に感謝しております。
次は無駄に大きい声を出して応援に参加させていただきますね。
これだけの試合を組んでいただいた関係者様にも感謝です。
団員たちもなかなか貴重な経験ができたのではないでしょうか。
大会よりも個人的にはいろいろな試みが見られる練習試合の方が好きな身としては、試合会場に行けなかったことを大変悔しく思っています。
やはり双眼鏡を(以下略)
さて、次なる戦いはいよいよ九州大会です。
それまでに体調管理を・・・、本当に体調管理だけはしっかりとお願いしますね。
はい、自分も気をつけます。
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